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売却・購入を決めたあとの手続きと注意点

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オススメは代書屋の利用

名義変更をしよう

売り主から必要書類をもらい、車庫証明も取得したら、いよいよ名義変更です。売り主が用意する書類についてはすでに説明したので、買い主が用意する書類を説明しましょう。

①車庫証明書
②買い主(新所有者)の印鑑証明

これだけです。売り主が用意する書類も合わせてもう一度確認すると、
①車庫証明書
②買い主(新所有者)の印鑑証明
③譲渡証明書
④売り主(旧所有者)の印鑑証明
⑤売り主(旧所有者)の委任状
⑥車検証

この6点です。ほかに申請書、手数料納付書などが必要ですが、ここで説明する方法では、あまり意識する必要はありません。書類が揃ったら、自宅住所の管轄陸運支局に行きます。必ず管轄の陸運支局でなければならないので注意してください。場所は国土交通省のサイト(http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000034.html)で調べることができます。なお、購入する自動車のナンバーが自分の管轄のナンバーでない場合は、ナンバープレートの変更が必要なので、必ずそのクルマに乗って陸運支局に行かなければなりません。

陸運支局に着いたら、陸運支局の中、あるいは周辺にある行政書士事務所(いわゆる代書屋)を探し、用意した書類を出します。つまり、名義変更に必要な書類を作成してもらおうというわけです。もちろん、必要書類を全て自分で作成することもできますが、初めての人だとかなり難しいことで失敗しがちです。代書を頼んでも費用は3000円程度ですので、利用することをおすすめします。

とはいえ代書屋さんは書類を作成してくれるだけですので、陸運支局の窓口には自分で行かなければなりません。3~6ヶ所くらいの窓口を次々に回らないといけないですが、そういったことも代書屋さんが教えてくれます。費用はナンバー変更がない場合は移転登録手数料500円と書類購入費用50円程度。それに代書屋さんに支払う費用です。ナンバー変更がある場合は、別途1,500円ほど追加になります。

陸運支局

必要な書類を持って管轄の陸運支局へ。もちろん、平日昼間しか手続きできません。

「代書」の看板

「代書」の看板を探します。陸運支局内にある場合もあれば、建物周辺にあることもあります。

書類提出

書類を出します。◯番窓口で印紙を買ってきてください、といった指示をされたらその通りに。あとは待っていれば書類ができます。

書類の束

これが出来上がった書類の束。どの窓口に行けばいいかを書いたメモまで付いています。

新しい車検証

代書屋さんの指示通りに窓口を回って書類を出せば、新しい車検証がもらえます。よく分からなければそれぞれの窓口で「次はどの窓口に行けばいいですか」と聞くといいでしょう。

新しいナンバー

ナンバーの変更がある場合は、最初に現在の前後のナンバーを自分で取り外して持って行き、指示通り新しいナンバーを購入し、古いナンバーを返納します。それから自分でナンバーを取り付け、封印取付場所へクルマを移動して取付けナットの上から封印をしてもらいます。

名義変更完了

わずか30分ほどで新しい車検証が発行されました。代書してもらったとはいえ、自分で名義変更をすると達成感があり、新しい愛車への愛着も湧いてくでしょう。なお希望ナンバーに関してもナンバー変更同様の手続きが必要ですので、代書屋さんで聞いてみてください。もちろん費用は余分にかかります。

ここまで解説してきたように、平日昼間にこれだけのことをするのは初めての人には大変な作業だと思います。カエルナラでは有料オプションサービス(https://caerunara.com/guide/service.php)として名義変更の代行を行っていますのでそちらを利用することもご検討ください。