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売却・購入を決めたあとの手続きと注意点

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必要な書類を揃えよう

引き渡しと名義変更の準備

売り主とよく話し合い、買うと決めたら、契約、引き渡しへと進んでいきます。個人売買では売買契約書は必ずしも必要ではありませんが、トラブルを避けるためにも作成しておく方がいいでしょう。カエルナラでは、雛形のダウンロードページ を用意しています。

引き渡しについても決まったやり方はありませんが、ポイントは、名義変更手続きは買った人が行うのが普通だということ。なぜなら、名義変更は買った人の住所の管轄警察署で車庫証明をもらい、同じく管轄の陸運支局などで手続きをするからです。売った人がこういった場所へ出かけるのは大変で、遠隔地だと現実的に無理でしょう。

買った人である自分が名義変更をすることを念頭に考えると、次のような手順が一般的でしょう。

①引き渡し。売買契約書を交わし、必要書類の受け渡し、支払いも済ませる
②車庫証明をとる
③名義変更手続きをする
④売り主に名義変更完了を知らせる

もちろん、このとおりでなくても構いません。例えば、同じ所轄陸運支局でナンバープレートが変更にならない名義変更なら、手続きに車両そのものは必要ありません。ですから車両を引き渡して貰う前に書類だけもらい、自分の車として名義変更してから引き渡してもらうという方法も考えられます。しかしいずれにしろ書類の受け渡しと支払いは同時に行いましょう。

売り主からもらう必要書類は、まず名義変更のために以下の書類が必要です。

①譲渡証明書(売主の実印押捺)
①譲渡証明書(売主の実印押捺)

②売り主(旧所有者)の印鑑証明
②売り主(旧所有者)の印鑑証明

③売り主(旧所有者)の委任状(売主の実印押捺)
③売り主(旧所有者)の委任状(売主の実印押捺)

④車検証
④車検証

名義変更手続きとは関係ありませんが、以下の書類も必ず確認してもらっておきます。

①自賠責保険証
①自賠責保険証

②リサイクル券
②リサイクル券

③売買契約書(2通作成しそれぞれ押捺の上、一枚ずつ所有)
③売買契約書(2通作成しそれぞれ押捺の上、一枚ずつ所有)

それぞれの書類は内容をしっかり確認します。押捺した印鑑は印鑑証明の陰影と一致しているか、印鑑証明と車検証の住所が一致しているか、車検証の「所有者」が売り主と違う人(クレジット会社など)になっていないか、といったことをよく見ておきましょう。