新型BMW X7発表、最上級ラグジュアリーSAV

news

P90326027_highRes_the-first-ever-bmw-x

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、スポーツアクティビティビークル(SAV)の最上級ラグジュアリーモデルとして、高級感溢れる威風堂々としたデザインと、ラグジュアリーモデルに相応しい乗り心地、最大7人乗りを可能とするSAVとしての高い実用性を備えた新型『X7』を全国の正規ディーラーにて、6月24日より販売を開始すると発表した。なお、納車開始は2019年8月以降を予定している。

BMWは、2018年12月に最上級ラグジュアリークーペ新型『8シリーズ』を発表して以来、BMWのラグジュアリーセグメントのモデルを継続的に発表し、BMWの「最上級ラグジュアリー」を再定義してきた。今回新たにモデルラインアップに追加された新型X7は、BMWが誇る本格的なSAVとしての性能を備えながら、BMWのラグジュアリーな世界観を両立させた新型モデルだ。

全長5165mm、全幅2000mm、前高1835mmという存在感溢れる新型X7の体躯は、全体を水平な直線で形作られ、最上級モデルとしての堂々たる佇まいを備えたデザインとなっている。フロントのキドニーグリルは、昨今のBMWスポーツモデルの様な横型ではなく、縦型に近い形状となり、SAVらしい屈強な印象を際立たせ、キドニーグリルの横に繋がるように配置されたヘッドライトは、地面と水平となるようなフラットでモダンなデザインが採用されている。ボディ側面には、優美かつ印象的な一本のキャラクターラインが刻まれ、クローム加飾が施されたガーニッシュとともに、シンプルかつ上質なデザインとなっている。

3105mmというホイールベースにより実現した余裕のある室内空間は、2列目/3列目の乗員が長時間快適に過ごせるラグジュアリー感溢れる空間となっている。そして、6人乗りモデルでは、2列目が2席の独立したコンフォートシートとなり、広々と贅沢な空間を実現している。シートには、厳選した牛革を使用したBMWインディビジュアル メリノレザーが標準装備となり、さらにセレクトレバー、Start/Stopボタン等に、透明度の高いクリスタルを採用することで、室内空間全体でラグジュアリーさを味わうことができる。

新型X7は最上級ラグジュアリーに相応しい快適な乗り心地を提供している。ディーゼルモデルは、最大トルク620Nm/2000-2500rpmと、低回転から強大なトルクを発生する直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載し、ストレスの無い加速と安定したクルージングを実現している。また、路面状況を各ホイールのセンサ―で感知し、必要に応じて上下それぞれ40mmの間で車高を自動調整する4輪アダプティブエアサスペンションや、カメラによって進行方向の路面状況を詳細に確認し、サスペンションだけでなく、ダンパー調整やロール回避を最適化するエグゼクティブ・ドライブ・プロを採用することで、空を飛んでいるかのような滑らかな乗り心地を実現している。

さらに、「X7 M50i」はV型8気筒ツインターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力530ps/5500-6000rpmを実現することで、0-100km/h加速は4.7秒を達成するとともに、Mスポーツエキゾーストシステムを搭載するなど、よりスポーツ走行性能を高めたモデルとなっている。デザイン面でも、スポーティさを際立たせるセリウムグレー キドニーグリル、ミラーキャップ、エアブリーザーが優雅さと力強さを演出している。

そして、X7には高速道路での渋滞時にドライバーをサポートする「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援システム」や、35km/h以下での走行時に直近の50m軌跡を記憶し、通った道を自動で後退可能な「リバースアシスト」を含む、最新の運転支援システムが搭載されている。さらに、BMWとして初めてトラフィックサインアシスト(速度制限認識)機能が搭載されており、走行中にドライバーに対して制限速度を通知し、安全な走行をサポートする。

価格(消費税8%込)は1079万円から1566万円。

カエルナラトップページに戻る